理容師監修者・佐々木善一さんのご紹介


記事監修 理容師 佐々木善一 さん

SARUTAHIKO(サルタヒコ)代表

薄毛男性専門理容室SARUTAHIKO(サルタヒコ)代表。理容師歴18年。銀座の高級理容室で4年間経験を積んだ後、2014年に「バルビエレ銀座」を開業。2018年には、業界初となるフリーランス理容師によるシェアサロン運営を開始し、理美容業界の働き方改革や技術・サービス向上にも尽力している。

現在もトップスタイリストとして現場に立ち続け、M字薄毛・O字薄毛・若ハゲなど、薄毛に悩む男性を中心に数多く担当。髪を切るだけではなく、「薄毛でも自信を持てること」「人前に出るのが楽しくなること」を大切にし、一人ひとりの骨格や髪質、ライフスタイルに合わせた提案を行っている。

2025年より、薄毛男性への接遇やカット技術が高く評価され、SARUTAHIKOの第一号スタイリストとして活動開始。同時に、薄毛対応を学びたい理美容師への技術指導にも取り組み、薄毛男性が安心して通える理美容環境づくりを目指している。

薄毛男性専門理容師・佐々木善一さんの想い

「髪が減ったから、もう仕方ない」

そんな風に諦めてほしくなかった

はじめまして。
薄毛男性専門理容室「SARUTAHIKO(サルタヒコ)」代表の理容師・佐々木善一です。

私は18年以上にわたり、薄毛に悩む男性のお客様と向き合ってきました。

20代で急にM字が気になり始めた方。
つむじ周りの薄毛に悩む40代の方。
「もう短くするしかない」と諦めていた50代の方。

これまで、本当にたくさんの男性の悩みを聞いてきました。

その中で強く感じてきたのは、薄毛の悩みは単なる“髪の問題”ではないということです。

人前に出るのが嫌になる。
鏡を見るのが嫌になる。
写真を撮られるのが嫌になる。
美容室に行くこと自体が怖くなる。

髪が減ることで、自信や前向きさまで失ってしまう方を、私は何人も見てきました。

だからこそ私は、「薄毛男性専門」という道を選びました。

ただ髪を切るだけではなく、
“その人がもう一度前向きになれる髪型”を作りたい。

それが、SARUTAHIKOを立ち上げた理由です。


銀座の高級理容室で学んだこと

私は理容師としてのキャリアを、銀座の高級理容室からスタートしました。

技術はもちろん、接客、空間づくり、所作、カウンセリング。
細部まで徹底的にこだわる環境で、理容師としての基礎を学びました。

当時から感じていたのは、「髪型はその人の印象を大きく変える」ということです。

同じ人でも、髪型が変わるだけで、

  • 清潔感
  • 若々しさ
  • 自信
  • 誠実さ
  • 色気

まで変わって見える。

理容という仕事には、人の印象や人生にまで影響を与える力があると感じるようになりました。

一方で、現場で働く中で気づいたこともありました。

それは、薄毛に悩む男性ほど、本音を言えずにいるということです。

「ここ薄くなってますよね…」
「この髪型、変じゃないですか…」
「もう似合う髪型ないですよね…」

そんな不安を抱えながら来店される方が非常に多かったのです。

しかし当時は、薄毛に特化して相談できる理美容室はほとんどありませんでした。

私は次第に、

“薄毛男性が安心して通える場所を作りたい”

そう考えるようになりました。


薄毛男性専門という道を選んだ理由

薄毛の悩みは、とても繊細です。

特に男性は、「気にしていないふり」をしている方が本当に多い。

でも実際には、

  • 雨の日が嫌
  • 風が怖い
  • 明るい場所を避ける
  • 写真写りが気になる
  • 人の視線が気になる

そんな悩みを抱えています。

私は理容師として、その繊細な気持ちに寄り添いたいと思いました。

世の中には、おしゃれな美容室はたくさんあります。
でも、“薄毛の悩みを安心して相談できる場所”は驚くほど少ない。

だからSARUTAHIKOでは、

「薄毛でもかっこよくなれる」
「薄毛だからこそ似合う髪型がある」

という考えを大切にしています。

薄毛は、隠すだけが正解ではありません。

骨格や髪質、薄毛の進行状態に合わせて整えることで、印象は本当に大きく変わります。

私はこれまで数え切れないほどの薄毛男性を担当してきましたが、
“似合う髪型がまったくない人”には、一人も出会ったことがありません。


「美容室に行くのが怖い」という悩み

薄毛男性の中には、

「美容室に行きづらい」
「若い美容師さんに相談しづらい」
「周りの目が気になる」

という悩みを抱えている方が本当に多くいます。

実際、初回来店時には緊張されている方も少なくありません。

ですが、施術後に鏡を見て、

「もっと早く来ればよかったです」
「久しぶりに髪型で前向きになれました」

そう言っていただける瞬間があります。

私は、その瞬間が本当に嬉しい。

もちろん、髪を増やすことは理容師にはできません。

ですが、

  • 清潔感を出す
  • 骨格を整えて見せる
  • バランスよく見せる
  • 若々しく見せる
  • 自信を持てる印象にする

ことはできます。

そして、それによって表情まで変わる方が本当に多いのです。

私は、理容師という仕事には“気持ちを前向きにする力”があると思っています。


SARUTAHIKOが大切にしていること

SARUTAHIKOでは、単に「短く切る」だけではなく、その人に合った薄毛対応を大切にしています。

例えば、

  • M字型薄毛
  • O字型薄毛
  • 全体的なボリューム減少
  • 猫っ毛
  • くせ毛
  • 生えグセ

など、薄毛にもさまざまなタイプがあります。

さらに、

  • 顔型
  • 頭の形
  • 服装
  • 年齢
  • ライフスタイル

によって、似合う髪型は変わります。

だからこそ、画一的なスタイルではなく、一人ひとりに合わせた提案を重視しています。

短髪が似合う方もいれば、少し長さを残した方が良い方もいる。
ベリーショートがハマる方もいれば、トップに動きを出した方が良い方もいる。

「薄毛だからこの髪型しかできない」ではなく、
「薄毛だからこそ似合う髪型を探す」。

それがSARUTAHIKOの考え方です。


理美容業界を変えていきたい

私は現在、自分自身が現場に立ちながら、薄毛男性対応を学びたい理美容師への技術共有にも取り組んでいます。

理由はシンプルです。

薄毛男性が安心して通える理美容室を、もっと増やしたいから。

今でも、

「薄毛だと美容室に行きづらい」
「相談しづらい」
「恥ずかしい」

と感じている方は非常に多いです。

ですが本来、理美容室は“自信を取り戻す場所”であってほしい。

私はそう思っています。

そのためには、

  • 技術力
  • カウンセリング力
  • 接遇
  • 空間づくり

すべてが必要です。

SARUTAHIKOでは、「髪を切る技術」だけではなく、“薄毛男性への向き合い方”も大切にしています。


薄毛に悩む男性へ

もし今、

  • 髪型に自信が持てない
  • 薄毛が気になっている
  • 美容室に行くのが不安
  • 何が似合うかわからない

そんな悩みを抱えているなら、一人で抱え込まなくて大丈夫です。

薄毛は、決して“終わり”ではありません。

髪型や整え方次第で、印象は本当に変わります。

実際に、これまで多くのお客様が、

「自分でもこんな風になれるんだ」
「久しぶりに前向きな気持ちになれた」

と言ってくださいました。

私はこれからも、薄毛男性にとって“安心して相談できる場所”であり続けたいと思っています。

そして、一人でも多くの男性が、自分らしく前向きに過ごせるよう、理容師として向き合い続けます。

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